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ドコモ光電話とは
そもそも、ドコモ光電話とは何なのかわからないという人もいるはず。ドコモ光電話はドコモ光の新しいオプションサービスとして追加されたもので、ドコモ光回線を使用した固定電話サービスのことを指しています。光回線を使用することで、従来のアナログ回線より月額の使用量や通話料を安くすることが可能になりました。ちなみに、ドコモ光電話の月額料金はわずか500円しかかからず、NTT固定電話と比較しても非常にお得です(NTT固定電話の月額料金は1,600円)。
それだけでなく、電話番号や電話機もそのまま使用でき、非常に便利かつ使いやすいサービスになっています。ドコモ光との請求を一本化できるので、家計の管理がしやすいのもポイントですよ。
ドコモ光電話であればスマホを電話機にすることも可能
実はドコモ光電話に契約すれば、今持っているスマホを電話機にすることも可能に。スマホに専用のアプリがあるので、ダウンロードすれば電話機としても活用できますよ。家の固定電話の番号と同じものが使えるので、連絡網など普段から使用している番号をわざわざ変える必要もありません。
西日本におけるドコモ光電話の通話料金はいくら?
実はドコモ光電話における通話料金は、西日本と東日本で異なるのはご存知でしたか。ここでは、西日本におけるドコモ光電話の通話料金をご紹介します。下記にて表にしているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ドコモ光電話における通話料金 | |
市内(3分間) | 8円 |
県内市外(3分間) | 8円 |
県外(3分間) | 8円 |
ドコモ(1分間) | 16円 |
au(1分間) | 18円 |
SoftBank(1分間) | 18円 |
国際電話(一部地域除く) | 9円(免税) |
通話料においては、「市内」「県内外」「県外」に関わらず、日本全国で3分8円になります。また、「docomo」「au」「SoftBank」への電話は、それぞれ1分間で16円、18円、18円。ちなみに国際電話に関しては、9円(免税)と非常に安い料金で電話が可能です。しかし料金は国よって異なるので、電話する際はしっかりと確認しておくことをおすすめします。
東日本におけるドコモ光電話の通話料金はいくら?
ここでは東日本におけるドコモ光電話の通話料金について解説します。東日本に住んでいる人はもちろんのこと、ぜひ西日本との通話料金の違いについても比較してみてくださいね。
ドコモ光電話における通話料金 | |
市内(3分間) | 8円 |
県内市外(3分間) | 8円 |
県外(3分間) | 8円 |
ドコモ(1分間) | 16円 |
au(1分間) | 17.5円 |
SoftBank(1分間) | 17.5円 |
国際電話(一部地域除く) | 9円(免税) |
通話料においては、西日本と同じで「市内」「県内外」「県外」に関わらず、日本全国で3分8円になります。一方「docomo」「au」「SoftBank」への電話は、それぞれ1分間で16円、17.5円、17.5円となっており、若干ですが「au」「SoftBank」の料金が安くなっています。ちなみにドコモの携帯とドコモ光電話における無料通話は、西日本と東日本それぞれ存在していないので注意してくださいね。
ドコモ光電話の契約パターンは3種類ある
ドコモ光電話に契約する場合、契約パターンにもさまざまな種類が存在しています。ここでは、ドコモ光電話の契約パターンを大きく分けて3つご紹介します。それぞれで内容が異なるので、どのパターンに当てはまるかしっかりと確認してみてくださいね。
ドコモ光電話をはじめて利用するパターン
まずご紹介したいのが、ドコモ光電話にはじめて申し込むという場合。下記の2つのパターンとは異なりまったく新しい契約になるので、新たに電話番号が割り当てられることになります。工事料金についても、ドコモ光との同時申し込みなのか、それともドコモ光を利用している中でも申し込みかによって料金が異なるので注意してくださいね。
ちなみにこのパターンの場合、どのような理由でドコモ光電話が必要なのかもしっかりと把握しておきたいところ。「仕事上どうしても固定の番号がほしい」「連絡網などで活用したい」といった理由を持っているかもしれませんが、ドコモ光電話を活用すれば、NTT固定電話よりかなりお得になりますよ。
加入している電話からドコモ光電話へ変更するパターン
今現在NTT固定電話に加入している状態で、これからドコモ光電話に変更するパターンです。ここでは「すでにドコモ光に契約しているパターン」と「ドコモ光にまだ契約していないパターン」にわけてご紹介します。
すでにドコモ光に契約しているパターン
すでにドコモ光に契約している場合、番号はそのままの状態で切り替えられますが、工事料金がかなりかかってしまうので注意しておきましょう。この場合、「ドコモ光電話契約事務手数料」として2,000円、さらに「ドコモ光電話工事料」が2,000〜9,000円(派遣ありかなしか、さらに番号ポータビリティがありかなしかによる)ほど必要になります。
ドコモ光にまだ契約していないパターン
ドコモ光にまだ契約していない場合も、ドコモ光への新規契約を一緒にしてしまえば、番号は変更せずに切り替えが可能。さらにすでにドコモ光に契約しているパターンと比較して、工事料金が安くなるのも大きなポイントです。「ドコモ光電話契約事務手数料」もかからず、さらに「ドコモ光電話契約事務手数料」に関しても1,000〜3,000円ほど(こちらも派遣ありかなしか、さらに番号ポータビリティがありかなしかによる)しかかかりません。
NTTひかり電話からドコモ光電話へ変更するパターン
3つ目のパターンとして挙げられるのが、NTTひかり電話からドコモ光電話に変更するケース。NTTひかり電話から変更することにより、請求の一本化はもちろんのこと、ドコモ光電話分の料金についてもdポイントを享受することが可能です。
ちなみにdポイントとは、ドコモ光が提供しているポイントサービスのこと。Amazonなどのネットやお店の支払い、さらにはマイル交換やドコモの携帯料金の支払いに使用可能で、dポイントを貯めるとさまざまなお得なサービスが受けられますよ。
ドコモ光電話バリューとは
この記事を見ている人の中には、「ドコモ光電話バリューとの違いがわからない」という人もいるでしょう。ドコモ光電話バリューとは迷惑電話対策をしたい人向けのプランで、「発信者番号表示」「迷惑電話ストップサービス」といった6つのオプションサービスが含まれているのが特徴です。
基本料金については、月額1,500円とドコモ光電話と比較して高いですが(ドコモ光は月額500円)、そのぶん上記の6つのオプションをはじめ、「480円分の無料通話」などサービスの幅が広いです。
ドコモ光電話とNTT固定電話との違いを比較
ドコモ光電話の契約を考えているけど、NTT固定電話との違いがわからない人も多いはず。ここではドコモ光電話とNTT固定電話の違いを、「光電話と固定電話の違い」「基本料金の違い」「通話料金の違い」からご紹介します。
光電話と固定電話の違い
光電話と固定電話がどのように異なるのかわからない人もいるのではないでしょうか。光電話はネット回線を使った電話回線を指しており、通話料金は全国一律で利用できます。
一方、固定電話はNTTが提供しているアナログ回線を使った電話回線を指しており、市外局番さらには市内局番を用いることで、地域によって通話料金は異なります。これらの違いも、ぜひ頭に入れておいてくださいね。
基本料金の違い
基本料金については、ドコモ光電話の方がかなり安いです。NTT固定電話の場合は月額1,600円ほどかかりますが、ドコモ光電話の場合は月額500円ほどで利用可能。年間で比較すると、13,200円もの差になります。
通話料金の違い
通話料金についても、NTT固定電話と比較してかなりの差があります。下記にて表にしたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ドコモ光電話における通話料金 | NTT固定電話における通話料金 | |
市内(3分間) | 8円 | 8.5円 |
県内市外(3分間) | 8円 | 20~40円 |
県外(3分間) | 8円 | 20〜80円 |
ドコモ(1分間) | 16円 | 16円(東日本) 17円(西日本) |
au(1分間) | 17.5円(東日本) 18円(西日本) |
17.5円(東日本) 18円(西日本) |
SoftBank(1分間) | 17.5円(東日本) 18円(西日本) |
17.5円(東日本) 20円(西日本) |
国際電話(一部地域除く) | 9円(免税) | 60円(免税) |
この通り、NTT固定電話と比較して通話料がお得になっています。とくに「県内市外」「県外」「国際電話」についてはかなり通話料金に差が生じており、ドコモ光電話に契約することでより安く電話ができますよ。
ドコモ光電話に契約してお得に電話しよう
ここまで、ドコモ光電話の概要から西日本と東日本におけるドコモ光の通話料金の違い、さらにはドコモ光電話の契約パターンやドコモ光電話とNTT固定電話との違いについてご紹介しました。ドコモ光電話に契約するとき、「すでにドコモ光に加入しているか」それとも「ドコモ光と一緒に契約するのか」によって工事費用などかかる料金は大きく異なります。それだけでなく、NTT固定電話と比較して通話料金にも大きな差が生じることも。ぜひドコモ光電話と契約して、よりお得に電話してみてはいかがでしょう。